![]() ⇒Officeソフトの操作方法・スキルアップや資格取得・パソコントラブルなど。 ![]() ⇒おもに企業様や個人ご自宅への訪問サポートを行っています。 ![]() ⇒大牟田・みやま・柳川・大川・筑後地区・熊本県荒尾・長洲・玉名地区、他。 ※他地域の方も対応いたします。 パソコンのことで困っている・・・という方、ちょっとしたことでも結構です。 お気軽にご連絡ください。ご相談・お問い合わせは " 無料 " です。 ![]() ![]() ![]() |
2018年01月27日
2017年10月27日
2017年09月27日
ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)
以前は「パソコン検定(P検定)」という名称でしたが、
「ICTプロフィシエンシー検定試験」という名称に改名されたようです。
1級・2級・準2級・3級・4級・5級の6種の試験があります。
私は2級のテキストを購入しました(3,240円・税込)

タイピングテストやワード・エクセル・パワーポイントの操作技能のほか、
コンピュータ用語やネットワーク、セキュリティに関する知識を問われる課題もあります。
コンピュータに関する総合的な知識・技能を身につけたい方にはお勧めの試験です。
公式サイトはコチラ
http://www.pken.com/index.html
「ICTプロフィシエンシー検定試験」という名称に改名されたようです。
1級・2級・準2級・3級・4級・5級の6種の試験があります。
私は2級のテキストを購入しました(3,240円・税込)

タイピングテストやワード・エクセル・パワーポイントの操作技能のほか、
コンピュータ用語やネットワーク、セキュリティに関する知識を問われる課題もあります。
コンピュータに関する総合的な知識・技能を身につけたい方にはお勧めの試験です。
公式サイトはコチラ
http://www.pken.com/index.html
2017年09月02日
2015年02月21日
新しくなったMOS 2013
MOS2010までは、1回分の試験問題がそれぞれ独立した問題で構成されている、
いわゆる「一問一答」の試験形式でした。
MOS2013からは、これまでの試験形式が大幅に変更され、
1回分の試験問題でひとつの文書を完成させる
「成果物(ファイル)完成型」の試験形式になりました。

成果物を完成させるまでの問題がすべてつながっており、
前の問題を解答しなければ、後の問題が解答できない場合があります。
MOS2013では、最初の問題でテキストファイルをインポートする問題が
出題される確率が非常に高いので、この操作は必ずマスターしておきましょう。
この問題が解けないと、次の問題を解くことができなくなってしまいます。
2015年02月20日
MOS資格のメリットとは?
1.ワード、エクセルのスキルを客観的に証明できる。
就職面接の場面で『パソコンは使えますか?』という質問が出ることがあります。
その時に『ワードが使えます、エクセルはできます』といくら口頭で言ったとしても、
それを客観的に証明することができません。
しかし、MOS資格を持っていれば自分のパソコンスキルを客観的に証明することができます。
2.事務職に就くための努力をしたことを証明できる。
特に事務職では、ワードやエクセルを使うことは、電卓を使うことと同じくらい日常的になっています。
事務職の経験のない方が、これから事務職を目指すのであれば、ぜひ取得すべきです。
取得することで『私は事務の仕事に必要なワード、エクセルの基本的なスキルを身につけるための
努力をしてきました』ということを証明することができます。

集中して学習すれば、初心者の方でも2~3週間で取得できます。
ぜひチャレンジしてみましょう!(^^)
2010年03月13日
コンピュータサービス技能評価試験
『コンピュータサービス技能評価試験』
中央職業能力開発協会と各都道府県職業能力開発協会が
共同で実施している試験です(1983年から実施されています)。
ワープロソフトや表計算ソフトなどの操作能力を評価する試験です。
タッチタイピングや文書作成能力を身に付けたい方には、お勧めの試験です。
制限時間内に、文章入力や文書作成をすることが求められますので、
ソフトの操作能力はもちろん、スピードや正確さが身に付きますよ(^^)
試験についての詳細はコチラ↓↓
http://www.javada.or.jp/top.html
コチラ↓↓ ワープロ3級の練習問題集です。

練習問題集のHPはコチラ↓↓
http://www.e-hint.ne.jp/
2010年02月21日
Microsoft Office Specialist
本日も柳川に行ってきました。
"Microsoft Office Specialist Excel2003" の資格を取得されたいとの事で、
試験対策のためのサポートに行ってきました。
週1回のペースで、サポートに伺っております。
Microsoft Office Specialistとは、マイクロソフト社の製品である
Word・Excel・PowerPoint・Accessなどの操作スキルを証明するための試験です。
バージョンごとに試験が実施されております。
Officeソフトの操作方法を習得したい、職場でのスキルアップ、
転職・再就職を目指している方が多く受験されております(^^)
試験の詳細は、コチラ↓
http://mc.odyssey-com.co.jp/index.html
今日お伺いした柳川の方は、Excel2003 で受験したいとの事で、
問題集を使って試験対策をされております。
問題集はコチラ↓

FOM出版の問題集です(2,100円 税込)
CD-ROMを使って、模擬問題ができるようになっていますので、
実際の試験形式と同じように練習ができます(^^)
"Microsoft Office Specialist Excel2003" の資格を取得されたいとの事で、
試験対策のためのサポートに行ってきました。
週1回のペースで、サポートに伺っております。
Microsoft Office Specialistとは、マイクロソフト社の製品である
Word・Excel・PowerPoint・Accessなどの操作スキルを証明するための試験です。
バージョンごとに試験が実施されております。
Officeソフトの操作方法を習得したい、職場でのスキルアップ、
転職・再就職を目指している方が多く受験されております(^^)
試験の詳細は、コチラ↓
http://mc.odyssey-com.co.jp/index.html
今日お伺いした柳川の方は、Excel2003 で受験したいとの事で、
問題集を使って試験対策をされております。
問題集はコチラ↓

FOM出版の問題集です(2,100円 税込)
CD-ROMを使って、模擬問題ができるようになっていますので、
実際の試験形式と同じように練習ができます(^^)
2009年07月27日
パソコンの資格について
パソコンを習いたい、という受講生の方の目的は様々ですが、
やはり「ワードやエクセルなどの資格を取って再就職などに活かしたい」
という受講生の方が多くいらっしゃいます。
そういう受講生の方から「どういう資格をもっていれば(就職などに)有利ですか?」
といった質問を多く受けます。
この資格を持っていれば有利!とは一概には言えませんが、
受講生の方が、どういう技術・知識を身につけたいかによって、いろんな資格試験が
あります。ワードやエクセルなどのアプリケーションソフトの資格であれば、
私は、次の3つの資格をお勧めします。
●コンピュータサービス技能評価試験(CS試験)
職業能力開発協会が実施している試験で、ワープロ・表計算・データベース部門
などの試験があります。
受験料は、3級:5,100円、2級:6,400円です。
ワープロ試験では、タイピングやビジネス文書作成・表の作成編集・文書編集能力
などが身につきます。
表計算試験では、表の作成・編集・数式や関数・グラフ作成などの技能が身につきます。
キーボードを見ないでタイプするタッチタイピングや白紙の状態から文書をスムーズに
作成する技術を身につけたい方にお勧めです。
●Microsoft Office Specialist(MOS試験)
Microsoft Certified Application Specialist(MCAS試験)
受験料:MOS試験(スペシャリストレベル:10,290円、エキスパートレベル:12,390円)
MCAS試験:12,390円
マイクロソフト認定の資格試験で、世界規模で実施されている試験です。
アプリケーションソフトのバージョンごとにワード・エクセル・パワーポイント
アクセスなどの試験があります。
2002や2003で受験を希望される方は、Microsoft Office Specialist(MOS試験)
2007で受験を希望される方は、Microsoft Certified Application Specialist(MCAS試験)
となります。
アプリケーションソフトの幅広い操作方法を身につけたい方にお勧めです。
試験は全てパソコンのモニタで行います(ペーパーレスです)。
試験が終わるとすぐに試験結果が自動採点され、合否がモニタに表示されますので、
すぐに履歴書などに書くことができます。
●パソコン検定(P検)
パソコン検定協会が実施している試験です。試験は1級から5級までがありますが、
私個人的には、3級、準2級、2級のいずれかをお勧めします。
受験料:3級(5,000円)、準2級(5,000円)、2級(6,000円)
タイピングやワード・エクセルも試験内容に入っていますが、主にコンピュータ知識や
インターネット・セキュリティなどに関する問題となっています。
ソフトの操作方法よりもコンピュータに関する知識を身につけたい方にお勧めです。
こちらの試験も全てパソコンのモニタで行います(ペーパーレスです)。
試験が終わるとすぐに試験結果(合否)がモニタに表示されます。
他にも、いろんな試験がありますが、どの試験を受験するかによって勉強の仕方が違います。
対策本も書店やネットで購入できますので、自分の目的やスキルに合った勉強をされるとよいと思います。(^_^)
やはり「ワードやエクセルなどの資格を取って再就職などに活かしたい」
という受講生の方が多くいらっしゃいます。
そういう受講生の方から「どういう資格をもっていれば(就職などに)有利ですか?」
といった質問を多く受けます。
この資格を持っていれば有利!とは一概には言えませんが、
受講生の方が、どういう技術・知識を身につけたいかによって、いろんな資格試験が
あります。ワードやエクセルなどのアプリケーションソフトの資格であれば、
私は、次の3つの資格をお勧めします。
●コンピュータサービス技能評価試験(CS試験)
職業能力開発協会が実施している試験で、ワープロ・表計算・データベース部門
などの試験があります。
受験料は、3級:5,100円、2級:6,400円です。
ワープロ試験では、タイピングやビジネス文書作成・表の作成編集・文書編集能力
などが身につきます。
表計算試験では、表の作成・編集・数式や関数・グラフ作成などの技能が身につきます。
キーボードを見ないでタイプするタッチタイピングや白紙の状態から文書をスムーズに
作成する技術を身につけたい方にお勧めです。
●Microsoft Office Specialist(MOS試験)
Microsoft Certified Application Specialist(MCAS試験)
受験料:MOS試験(スペシャリストレベル:10,290円、エキスパートレベル:12,390円)
MCAS試験:12,390円
マイクロソフト認定の資格試験で、世界規模で実施されている試験です。
アプリケーションソフトのバージョンごとにワード・エクセル・パワーポイント
アクセスなどの試験があります。
2002や2003で受験を希望される方は、Microsoft Office Specialist(MOS試験)
2007で受験を希望される方は、Microsoft Certified Application Specialist(MCAS試験)
となります。
アプリケーションソフトの幅広い操作方法を身につけたい方にお勧めです。
試験は全てパソコンのモニタで行います(ペーパーレスです)。
試験が終わるとすぐに試験結果が自動採点され、合否がモニタに表示されますので、
すぐに履歴書などに書くことができます。
●パソコン検定(P検)
パソコン検定協会が実施している試験です。試験は1級から5級までがありますが、
私個人的には、3級、準2級、2級のいずれかをお勧めします。
受験料:3級(5,000円)、準2級(5,000円)、2級(6,000円)
タイピングやワード・エクセルも試験内容に入っていますが、主にコンピュータ知識や
インターネット・セキュリティなどに関する問題となっています。
ソフトの操作方法よりもコンピュータに関する知識を身につけたい方にお勧めです。
こちらの試験も全てパソコンのモニタで行います(ペーパーレスです)。
試験が終わるとすぐに試験結果(合否)がモニタに表示されます。
他にも、いろんな試験がありますが、どの試験を受験するかによって勉強の仕方が違います。
対策本も書店やネットで購入できますので、自分の目的やスキルに合った勉強をされるとよいと思います。(^_^)